「拡散希望」「日本語字幕付き」武漢市の取材で拘束された素人記者(公民記者)李泽华(李澤華)の取材動画

皆さん、こんにちは

原野です。

 

中国政府、中国共産党が情報統制をしていること、皆さんもよく知っていると思います。

今回のコロナウイルスの拡散の情報を現地で報道した素人記者(公民記者)が数名拘束され(オフィシャルには隔離され)ました。その中に中国での有名人もいれば、武漢の市民もいます。

最近、一人の若者が隔離(拘束)されました。

彼は、今年25才、元中国中央テレビ局の司会者でしたが、そこの仕事をやめてから独自で取材活動をしていました。

今回、一人で武漢市に現地取材に行きました。普通の市民の生活だけではなく、火葬場まで行きました。なぜなら、武漢の火葬場がフル稼働しても、死者を燃やしきれないという噂があるためです。

彼が命をかけて取材した動画を皆さまに見てもらいたく、動画に日本語字幕をつけました。どんな真実が隠され、なぜ中国政府がこのような若者を拘束、逮捕しているのかを見てもらいたいです。

ぜひご覧ください。

 


*拡散希望*「日本語字幕付き」武漢市の取材で拘束された素人記者(公民記者)李泽华(李澤華)の取材動画

 

 

キーワード:

李泽华(李澤華)、中国共産党、中国政府、武漢市、湖北省、火葬場、コロナウイルス、伝染病